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メール配信で実現する、老舗印刷会社の「伝える力」強化
有限会社日高印刷所 日高 慶太郎様
弊社は福岡で大正2年に創業し、110年の歴史を持つ印刷会社です。4代目として事業を担う中、アフターコロナ時代を迎え、ペーパーレス化やデジタル化といった大きな時代の変化に直面していました。
これまでの「紙」を中心とした事業形態に加え、コンサルティングを含めた新たな自社ブランディングの確立を目指す中で、デジタル媒体を活用した広報活動の重要性を強く感じるようになりました。
そのような背景の中、事業のパートナーとして日頃よりご相談している株式会社さとみワークス様からご紹介いただいたのが「Hirameki 7」です。低価格でありながら、メール配信や名刺管理など複数の機能を備えており、自社の情報発信やマーケティング施策において、効果的に活用できると感じ、導入を決めました。
課題・導入のきっかけ
Hirameki 7を導入されたきっかけについて教えてください。
デジタル化の進展により紙の需要が減少する中、名刺や伝票といった印刷物だけでは、今後の事業拡大に限界があると感じていました。そこで、印刷にとどまらず、コンサルティングを含めた顧客の広報活動全般を支援する方向へと、事業の幅を広げていくことを目指すようになりました。
コロナ禍で生まれた時間を活用し、資格取得にも取り組み、お客様の課題をより根本から解決できる知識とスキルを身につけてきました。しかし、身につけた知識や想いは、知ってもらわなければ意味がありません。そのため、まずは自社自身が広報活動に力を入れる必要があると考えました。
これまではパンフレットなどの紙媒体を中心とした広報を行ってきましたが、予算や市場規模の制約もあり、より効率的に自社の強みや取り組みを「伝える」デジタル広報への移行が急務となっていました。そのような中、SNS運用代行のパートナーとして関わっていただいている株式会社さとみワークス様から、中小企業向けのツールとして「Hirameki 7」を紹介していただきました。
他社ツールと比較してコストパフォーマンスに優れていた点に加え、14日間の無料トライアルを通じて操作性や使い勝手の良さを実感できたことが、導入の決め手となりました。
活用機能・活用方法
Hirameki 7の活用機能や活用方法について教えてください。
現在は主に「メール配信」と「名刺管理」機能を活用しています。名刺管理については、既存の名刺管理アプリからCSV形式でデータを移行し、「Hirameki 7」へインポートすることで、メール配信リストの基盤として活用しています。
具体的な運用としては、Webサイトに掲載しているブログ記事をメールマガジンで配信するなど、ひとつのコンテンツを多角的に活用しています。設定や運用はパートナー企業の協力を得ながら試行錯誤を重ねて進めていますが、Hirameki 7の直感的で使いやすい仕様も、無理なく継続できている理由のひとつです。初めて本格的にデジタル施策に取り組む中でも、安心して運用を続けられています。
導入後の効果
Hirameki 7を導入後の効果について教えてください。
最大の成果は、自社を広く「伝える」ための広報手段を確立できたことです。「Hirameki 7」を導入し、定期的なメールマガジン配信を継続していく中で、配信内容をきっかけに案件の獲得につながるなど、着実な成果が生まれています。
単なる印刷会社にとどまらず、上流のブランド戦略までを支援する総合的なコンサルティング会社への転換を進める中で、「Hirameki 7」は低コストでありながら、継続的な情報発信を支える実用的なプラットフォームとして役割を果たしています。
今後は、メルマガ配信を軸とした情報発信を継続するとともに、複合機を活用したファイルインポートにも対応した名刺登録機能の活用も進めながら、業務の効率化と自社ブランディングのさらなる強化を目指していきます。
今後の展望と読者へのメッセージ
今後の事業展開と、読者の方へのメッセージをお願いします。
今後は、地域の中小企業が“自分たちらしさ(強み)”を言語化し、伝わる形に整え、選ばれ続ける状態をつくる支援を、さらに広げていきたいと考えています。印刷会社として培ってきた「伝える技術」を土台に、ブランディング(理念・強み・価値の整理)から、ホームページ・採用・SNS・営業ツールまで、一本の軸でつながる仕組みを整え、会社の成長を支える“土台づくり”に力を入れていきます。すでにご相談や取引先とのやり取りも増えており、今後は伴走支援の領域をさらに強化していく予定です。
その中で、Hirameki 7は、案件ごとの情報整理や資料管理、営業ツールの整備などを支えてくれる「頼れる相棒」になっています。やりたいことが増えるほど、情報やタスクは散らかりやすい。でも、Hirameki 7があることで、必要なものにすぐ辿り着けて、次の一手が打てる。「やりたいことを、やりたい形で、すぐに実現できる」──この柔軟性と操作性の高さが、現場で走りながら改善し続ける私たちにとって大きな価値だと感じています。
今の私たちの仕事において、Hirameki 7は「頼りになる存在」になりました。ブランディングは“かっこいい言葉づくり”ではなく、会社の現場が動き、結果につながるための整理整頓です。もし今、発信や営業が場当たりになっていたり、やるべきことが多すぎて止まってしまっているなら、まずは仕組みを整えるところから始めてみてください。事業の成長に伴って起きる課題を、しっかり支えてくれるツールとして、ぜひ一度活用してみていただけたら嬉しいです。